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《MUMEI》 ここは、僕の知らない穴だよね？ マサカズの指が、ユズネの肛門の中へ埋まってた ぬるぬるを擦り付け、押し込むように… 本当のユズネを、ケンスケに教えなきゃ、 そこは、暗黙の了解じゃ、ダメなんだよ、言葉にしなきゃ イズミは、僕にも言葉にしてるよね？ ん………ぁ ケンスケは、やらしいユズネが好きだよ、間違いないよ だけど、あんな奴に触れられたら、何がなんでも嫌なはずさ ……マサカズなら、良いのかなぁ？ なんで、聞かなかったんだい？ 僕とどこまでしていいのって…… 聞けないよ…… 半分冗談でも、そう言う会話をしなきゃ…… 確定してない方が、ドキドキのはずよ 違うよ、ケンスケじゃないよ、 ユズネ、君が知りたいんだろ？ ケンスケがどこまで許してくれるかを？ ………うん、そうだね ユズネ自身が感じ取ってるんだよ、 ケンスケが自分を押し殺してるって…… だから、わからないことに不安なんだよ ！…………あ、でも…… でも、なんだい？ あっ…… ケンスケが愛してる、ユズネの胸だ、 ケンスケは、この乳首も自由にしてるんだよなぁ 柔らかい、乳首まで柔らかいんだよね、ユズネのは ん、………ぁ 美味しいや、舐めまわしたい、ケンスケのユズネを んあっ、あっ…… マサカズが、愛撫してた ユズネは困ったような顔をしてたけど、マサカズの行為をはね除けようとはしてなかったんだ ねぇ、ケンスケ、良いの？ この流れだと、されちゃうよ 黙ってみてようぜ 話ながら見てようよ イズミはいいのか？ ん………そうね、ユズネなら、良いかな… ケンスケはどうなの？ ユズネに託してあるぜ 違うわよ、ケンスケの本音は？ オマンコには入れられたくないとか、無いの？ わかんねーんだよ、本当に、 けど、やらしいユズネは好きだぜ、 わざた太もも見せてるユズネ、 マサカズの気を引いてやがるんだ、 わざと胸を軽く触れさせてたりもするよな してるわね、私もケンスケにしてるから、仕返しもあるのかな？ どっちにしろ、ユズネは楽しんでるんだろ そらなら構わねーんだよ、 けどよ、誰にでもそんなことされたら、殺したくなる、 愛しすぎて、気が狂いそうになるんだ ……………ごめんね、 私や、きっとユズネが考えてたよりケンスケは…… わかってたのは、マサカズだけだったな、 マサカズと、そんな話はしてねーよ え？！ マサカズは、俺を見てたんだ、 片時も目を離さず、俺を……… ………ケンスケ？ バカみたいに、良い奴だよな、アイツ… ………うん、私の旦那だもの 自慢の旦那なんだ……泣くなら、胸貸したげるわよ… 泣くかよ…… イズミの胸に抱きしめられたんだ 、 前へ |次へ |
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