《MUMEI》

自ら尻肉を広げ、四つん這いでマサカズに自由にさせてるユズネ

マサカズの指は、ユズネの肛門も責めてた、
音がするほど吸い、舐めながら……

ほら、ケンスケに抱かれたいって言いなよ、治らなくても良いなんて嘘でしょ?!

突かれたい、生で、
思いっきり中に出されたい!
ケンスケに、出された瞬間、飛べるの、飛べるの……んっ…ぁあっ!

ユズネの身体が、小刻みに震えてた、
そして、その震えが大きくなり……

今は、僕の指で我慢してね、
絶対治そうね

…………うん………はぁっ、はぁっ……
んっ………ん……

感じてくれたんだね、僕の指なのに、こんなに………

ん…………だってぇ、
私ごと、ケンスケを愛してるから……マサカズ…

うん………ねぇ、ユズネ、ケンスケの、好きにさせようよ、
僕らは付いてくだけだよ

………うん

イズミを、抱かせてあげて、
ケンスケに、抱かれたがってるんだ、イズミ

うん
……マサカズも、私を抱きたいわよね?

潮、吹いたね、ユズネ、びしょびしょだょ

マサカズの顔が、濡れてた
ユズネ、そんなに感じたのか?!……

………うん……深く、逝っちゃったわ…

ユズネが身体を起こし、マサカズの顔を指で拭ってた

綺麗だ、ほんと、綺麗だよね、ユズネ

くすっ、イズミの次にかしら?

……奪いたい、奪いたいよ

あ、マサカズ?!

ユズネが押し倒されてたんだ

ダメだよ、フェラしてあげるから、ね…

嫌かい?、僕のが入るのは

……ケンスケが、見てる前でなら、受け入れられるわ、
ケンスケが、嫉妬してくれるもの、
話して聞かせても、伝わらない
見てて欲しいの、やらしい私を

どうして、そう、言えなかったんだい?

………わかってたんだね、わたし
ケンスケが私に合わせてくれてるのを、
だから、私から口に出したら、ケンスケ、自分の意思を言わなくなるかなって……

追い込んだのは君だよ
ケンスケが、大切なのは、ユズネ、君だけじゃないんだよ

うん………

ケンスケも、バカだよ、
ユズネにこんな、不自由な思いをさせて……
嫌じゃないよね、僕のが入っても

あ、ダメ!

逃がさないよ、ユズネ……知ってるよ、僕は、ユズネが僕としたがってることを

や、やだぁ、ケンスケが居なきゃ嫌なの!

入れるよ

や、ダメ、んあっ!

ううっ、………は、入った、こ、これがユズネのお尻なんだね……

ぁあ、だめ、だめだよ………

ユズネの腰を掴みながら、アナルに入れたようだったんだ
この、アングルからじゃ見えないけど

ちょっと、いいの?!ケンスケ!
止めさせてくるわね!

立ち上がったイズミの腕を掴んだんだ

ケンスケ………ユズネ嫌がってるわよ!

そう見えるかい?
イズミが嫉妬してるだけだろ?

…………ケンスケ……

ほら、本当に嫌がってるならさ

んあっ、しちゃだめ、ケンスケだけなの、そこ、自由にしていいよって言った人は、ケンスケだけなの

初めては、レイプのとき?

うん……

あげたかったよね、ケンスケに

………処女もね、でも、叶わないもん、もう……

大好きなんだね、ケンスケを

うん

意地悪するね、ほら、謝らなきゃ、
ケンスケに、お尻の穴、生で使われてるよ、ごめんなさいって、言わなきゃ、
本当は、して欲しいんだよね?

なんで、そんなこと言うの?

興奮するからだよ、僕も、ユズネもさ
ケンスケの、大切にしてるユズネのこの、美しい身体を、他の男に……
そうなんだろ?、ユズネ……

誰でもじゃないわ……

ほら、こんなに奥まで入ってるよ

したかったの?
私のアナル

うん、したくてしたくて、たまらなかったんだ…

どう?、イズミと違う

違うよ、だって、この穴はケンスケの……うあっ、もう、もう、ダメだ…出ちゃうぅ!

ダメよ……自分勝手は

ユズネ、頼むよ、出したいよ

ダメよ…私を抱くなら、まだ、出しちゃだめよ……

マサカズの頬に手を添えて、ユズネが言ってたんだ



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