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《MUMEI》 愛しさが激しくてパソコンから、会話が聞こえてた 俺はイズミの尻に顔を埋めたまま、聞いてたんだ イズミの指が俺の髪をまさぐってた 強く、掴むように あうっ、うっ、うっ んあっ……あっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、、ダメ、ダメ、狂っちゃううう！ 指と舌と唇で イズミの股間を愛撫してた 床に、汁が垂れてる イズミは２回目の絶頂を迎えてたんだ 確かめてみようか？ マサカズの声がパソコンから聞こえてた イズミの電話がなったんだ 鞄に手を伸ばし、携帯電話を取りだし、受けてからイズミの耳元へ もしもし、そっちはどう？ パソコンからマサカズの声 んあっ……あっ、ダメ、もう、ダメ イズミ？ ぁあっ、凄い、んあっ！ ケンスケ、絶ってるのかい？ ぉあっ！、んっ……んあっ！ イズミ？ ケンスケ、入れて、中に出していいから突いてよ！ そう叫んで、電話を投げ捨てたイズミ イズミ？、イズミ！ マサカズの声がパソコンから聞こえてた あうっ、うっ、ううっ！ 激しい指マンなのに、イズミは痛がらない 肛門にも指が２本埋まってる 暫くして、玄関鍵が開いたと、セキュリティーがメロディーで知らせてた 慌ただしい足音がした ケンスケ？！ ユズネの声 んあっ、あっ、んぁぁぁっ！！ 尻を振り乱しながら、また、イズミが果てたんだ ………イズミ…… マサカズが、イズミを呼んでた イズミは、言葉もなく、テーブルに伏せてる…… ………飛んだな……イズミ 口を指で拭いながら、呟いたんだ …………イズミを抱き抱え、ソファーに寝かせたんだ、そして、 ユズネを、見た 俺の顔と、俺の股間を交互に何度も見てるユズネ ………み、見てたの？ パソコン画面を確認して、ユズネが俺に聞いたんだけど ユズネ、スカート捲れ…… 俺は、答えずにそう命令したんだ あ…………はい… ユズネは下着も付けずに来たようで たくしあげられたスカートの中からは、情事の後の濡れ乱れた陰毛が見えてた 尻を使われたんだね 優しく聞いたんだ、 でも、荒々しく、 指でユズネの肛門の中を掻き回すようにしながら はい………使わせました…… 良かったか？ あ…………ん………んんっ…… 聞いといて、ユズネの唇を奪うように、口づけをしたんだ ユズネの頬が濡れてた 恐る恐る、俺の股間に触れながら、涙してたんだ 、 前へ |次へ |
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