《MUMEI》
社会の才能
社「・・・」
道「(あれ、社会先輩じゃん。何してんのかな・・・)」
社「・・・にゃー。」
道「( °д °)Z」
社「・・・にゃ、にゃー。にゃにゃにゃ。にゃー。」
道「(え・・・俺の目の前で何が起こってんのぉぉぉ!?猫語!?猫語なのこれ!?)」
社「ん・・・?お前達、いつの間にいたんだ・・・?」
道「(何だかんだ考えてるうちに、社会先輩動物まみれだよ!てかなんで学校に象とか牛とか居んの!?いいの!?)」
社「ピヨ、ピヨピヨ、ピィ、ピィ、ピヨヨ・・・」
道「(こ、これは鳥語!?え、猫に限らず鳥もいけんの!?)」
社「○■◇★◆◎▽○◎▼□・・・」
道「(もはや何語だかわからねぇぇぇ!俺には聞き取り不可だ!英語のリスニングより難しいよこれ!)」
社「・・・そうか、気をつけて帰れよ。」
道「(社会先輩のそのミステリアスな雰囲気に痺れる憧れるぅ↑)」

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