《MUMEI》

唇を、静かに離すと

アナル、そんなに感じないよ
……でもね、したがってるの、知ってたから

静かに、そう話したユズネ

そうか、喜ばせてあげたかったんだね

うん………本気で逝かされちゃうと、女は……ううん、私は、かな?

本気で果てた時点で、もう、そうだよなぁ

うん………浮気じゃないよ、
セカンドダーリンなの

そんな事を話してたね

……ケンスケを、愛してる人なら、
わたし、寝れるの
でも、赤ちゃんは貴方の子供だけ
それが、私のラインなの

そう話した、ユズネの髪を撫でたんだ

マサカズがイズミに寄り添ってた
確かめてる
イズミの股間を

いれてくれなかった……ケンスケ

そうみたいだね

出させるつもりだったの

うん

勃起してるね、マサカズ

出されてるのかと、思ったよ

意識、飛んじゃったわ、三回も、果てちゃったの

く、口でかい?

……奪われたわ、貴方の女なのに、
全て、全て捧げたわ
恐いぐらい、私を求めてたの……

そ、そんなに、そんなに、すごかったのかい?……

目覚めてるわ、ケンスケ
前より…………ぁぁ、わたし、わたし……

うん、いいんだよ、イズミ
ケンスケは、そうなんだよ
それでいいんだ、
僕が良いと言ってるんだ、ね、イズミ

………愛して、マサカズ、淫乱な私をもっと愛して!

大好きだよ、イズミ

マサカズ

二人がキスをしてた

それを見ながら、俺はユズネの股間にぺニスを突き立てたんだ

んあっ!

一気に奥まで挿入した

欲しかったんだろ?

うん……

浮気しやがって

違うもん、浮気じゃないもん
あうっ!

どうした?
こなれてるだろ、こっちは使われた後だろ?

そ、そんなに、奥までは……

どっちがいい?

あうっ、うっ、んあっ!

交互に出し入れしたんだ
テーブルに仰向けに寝かせ
脚を開かせ
2つの穴を交互に奥まで出し入れさせてた

オマンコがいい、オマンコ使って

どう使われたいんだ?

生で……そのまま奥に出して

そうか、そうしてほしいのか?
なら……

あっ!

ユズネの腕をつかんで、ソファーの前に座らせたんだ

そして、四つん這いにさせ、後ろからアナルにぶちこんだんだ

んあっ……

ほら、マサカズの舐めてやれよ
ユズネのフェラは最高だろ?
舐めねーと、尻の穴だけしか使ってやらねーぜ

舐める、舐めます、あ、んあっ

モゾモゾと、マサカズのズボンを脱がし出すユズネ

俺は激しくユズネのアナルに突き立ててた

ぁぁ………ユズネ

マサカズのを取りだし、舐め始めたユズネ
玉を優しくさわりながら、竿に舌を這わせ、
そして、その竿を口に納めたんだ

それを見てから、ユズネのアナルから引き抜き
濡れた穴に突き立てた

んんっ、んっ、んっ

マサカズ、私を見てよ!

イズミが小さく叫んでた

ユズネのフェラ、最高だよな、きっと飲んでくれるぜ

俺の言葉にマサカズが震えてた

嫌、マサカズ、私を見て!

また、そう叫んだイズミが、マサカズにキスをしてた

マサカズがイズミの股間を触ってる、
ユズネにフェラされながら

あうっ、うっ

ユズネが、悶えた

アナルに親指を押し込みながら
荒々しく腰を使ったんだ

ぐちゅぐちゅ音がしてる
ユズネの股間から

潮まで吹きやがって、綺麗な顔見せやがったよなぁ!

ううっ、あっ、うんっ!

ほら、舐めてやれよ、なにしてんだよ

で、出来ない、そ、そんなに突かれたらぁ

やれ!

は、はい……

うっ、ぁあ、また、出ちゃうよ

マサカズ、そんなにいいの?
ねぇ、指でして、マサカズぅ!

スパンスバン、ユズネに突き立てたて

ユズネ、もう、フェラしてられないほど喘いでて
でも、マサカズのぺニスをその指で掴んで離さないまま
頬にあてがってるようなまま

ううっ、行くぜ、孕めよ、ユズネ!!

ぁうぅぅぅ、んあっ、あっ、んぁあっ!!

悲鳴じみたユズネの叫び声

うらぁっ!!

ドックン、ドックン、ドックン……

これでもかってぐらい、ユズネの奥で、
弾けたんだ



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