《MUMEI》 ユズネを背中から抱きしめてた ユズネの顔は、マサカズの精液で濡れてた 半開きな唇 激しい鼓動 短く荒い呼吸 ………ダメじゃない、顔に出しちゃ イズミが呟き、ユズネの顔のマサカズの精液を舌でぬぐい出したんだ …………ぁ……… 飛んじゃったのね、ユズネ あ…… ユズネが意識を戻したんだ 良かったね、ケンスケ、すごくなってるね ぁあ………抱いて、くれた、ケンスケが ごめんね、顔に出しちゃてたの、マサカズ ………いいわよ、そんなの…… ユズネがイズミにキスをしたんだ それを、イズミが応えてた クスクス、まだ、確かめてるの? 硬い………ケンスケのが…… ユズネの指が、俺のを触ってた ねぇ、見て、マサカズの脚 あ………… ユズネの、爪よ……血がにじんでるわ わたし……… いいよ、そんなの、 ……やっぱり、ケンスケの方が激しく逝くよなぁ 良かったね、ユズネ からかうようにマサカズが、言ったんだ 潮吹いてたよな?マサカズにされてよ 本当のユズネを、味わえたよ イズミより、良かったか? ん………人の女は、燃えるよね そうだよな、イズミ今度貸してくれよ 僕は構わないよ、イズミに聞いてよ イズミは、断らねーと思うぜ 言うね、ケンスケ でもよ、四人でしたいよな うん、したいね、考えたらほら、また、こんなだよ 俺もだよ 勃起したぺニスを、見せあってた 私も孕ませて イズミが、マサカズに抱きつき言ったんだ 使わせるつもりだったんだよね? ………狂っちゃうの、ケンスケの愛撫は女の理性を吹き飛ばすの…… そんなに、よかったのかい? ユズネの、男が、私に夢中になってるってのが、最高なのよね なによ、マサカズ震えてたわよ、 私のお尻を知って 私ねぇ気づいてるんだから、コッソリ1回出してたよね? ぉは、出ちゃったんだよね、バレてた? イズミより、良かったのかしら? あら、アナルは私の方が良いって、ケンスケ言ってたわよ な?!、そんなこと言ったの?! ………穴的にはね もう! あっ、こら、ごまかさないで! やりたりねーんだ、やらせてくれよ あ………ん…… うっ………落ち着く、ユズネのマンコ、 俺の、ユズネの、この素肌 ん……あ…… 孕めよな うん 出しまくるぜ うん、したいだけ、していいよ 浮気者 違うもん 胸出せよ うん ああ、ユズネの肌が最高だ ユズネの、胸に甘えたんだ ユズネが、俺を抱きしめてた 心配かけたな……… へーき、なにがどうでも、いつも一緒だから そうだよな、一緒が最高だよな うん……… 、 前へ |次へ |
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