《MUMEI》
昼休み
部「もうづっきー、小説更新してないでしょー。」
づ「はぁ?したし。ちゃんと確認したし。」
部「うそだぁ!俺ちゃんと10分毎に確認してたよ、PM.11時40分まで。」
づ「うっわキモッ。」
女「乃恵瑠ー!」ギュゥゥゥ
部「うぉぁいっ!な、何、何の用!?」
女「お前テスト何点だったんだよー。えー?」
部「いやっ、ちょ、どこ触って・・・やっ、だ、だめっ、誰かヘルプミー!」
づ「助けを求められても助けない、それが俺!」
部「なんのポリシーだよ!って、やあっ、ちょ、は、離せぇぇ!」
む「部長がんばー。」
づ「ちょ、それ絶滅危険種だから大事にしないと!」
女「絶滅危険種?」パッ
部「やっと離れた・・・」
む「その人が?」
づ「人じゃないんだよ!『部長』っていう生物なんだよ!」
女「部長目部長科的な?」
づ「そう!すごいよね!サルより人間に近いんだよ!」
部「なんで俺人間とサルの間にいんの!?いいの!?」
づ「ワタシワカラナイネー」
部「うぜぇww」

今日は部活がなかったので、昼休みの出来事です。部長という生物はいませんよ!

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