《MUMEI》 毎日、美希の家を訪ねてた 母子家庭の申請 税金の控除 そして、生活保護の申請 それから、愛奈の高校の費用の借り方 将来、愛奈が支払ってく そう言う制度があるんだよね それを調べたり、なんだりしてたんだ 美希を連れまわして 週末は、行かなかった 愛奈が学校休みだから 少しばかりの金を渡して 何か食えよって ムラムラするよな、あの、美希の尻 やっちまおうかな アナルもいけるんだよなぁ フェラさせるかな? 風呂も入らず汚れたままのをよ いたぶりてぇ 這いつくばらせてーな 優越感は、ある やたら素直だし、なんでも、はい、と言うから 股開けよ、言ったらどうすっかな、美希の奴… 泣き叫ぶ美希に無理矢理ってのも楽しそうだよなぁ 想像で、勃起した 風俗より燃えそうだよな ………… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |