《MUMEI》
学校で…
再びソコを舌で責められると、我慢出来ずに、身体をビクンビクンと、大きく身体を震わせながら、「イク、イっちゃう」こう叫んでイってしまった。くたくたになった僕を抱きしめて、「光さん、抱くよ。」こう言ったので小さく頷くと、武山はズボンを脱ぐと、一番最初にみた時よりも、大きくなっている物を僕のアソコに入れた。「ヒッ!」物が入った衝撃で、またイってしまった。それを見て、「またイッたね?」こう言ったので肩で息をしながら、顔を赤くして、「バカ。」こう言って目線を逸らすと、腰を動かした。しばらく武山と一緒に腰を動かしていると、学校の屋上で肌を重ねている事や、武山の前で放尿した恥ずかしさに、子宮に物がぶつかる衝撃が全身に響いている事に、武山と繋がっている部分から聞こえるいやらしい音が重なって、頭の中が真っ白になってしまった。そして、「光さんそろそろ…。」武山がこう言うと「僕も…。」こう返すと武山が急に僕の上半身を引き寄せて、強く抱きしめた。そして二人同時に身体を、ビクン!ビクン!と震わせると、子宮の中が熱い液体で充たされた。それからどれくらい二人で、放心しただろうか、しばらく二人の深い深い吐息が耳に響いていた。

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