《MUMEI》 すげーな、臭うはずなのに、尻の穴まで舐めてらぁ うっ、舌を尖らせて中まで舐めてくる そこ、いいね、上手いぜ 玉と尻の穴の間を舐めてる美希に言ったんだ もっと、できますわ うっ…… 太股の、内側から、膝まで唇と舌で もちろん、足の指まで舐めるんだよな? お望みでしたら すげー、足の親指をフェラするように舐めてるよ ………いたぶってやるか 奴にもそうしてたんだよな? ………したことはあります 身体を起こして、美希を押し倒したんだ どっちの尻の穴の味が美味いんだ? たっぷり舐めてやってたんだろ? あの人は、ソコを舐められるのが好きだったので 教え込まれましたから 毎回舐めてたのか? はい、必ず舐めろと言われてました 奴の奴隷だったみたいだな? そうですね、愛されてると、ずっと思い込んでました 愛?、奴に愛が有ったのか? ………何も、なかったようですね…… 美希が涙ぐんでた 俺の尻の穴は、どうだった? ……匂いました…… そうか、泣くほど臭ったか? 自分でしごいて、美希の顔に射精したんだ 溜まってたから大量だったな 髪の毛にまで飛び散ってたよ 精液まみれの美希の顔 出した後のモノを唇に擦り付けた そして、そのモノで、頬を叩いたんだ 屈辱か? いいえ……… そうか、ならば、自分の指で脱ぐって舐めろ ………はい ……プライドが高かった美希が 顔射された精液を指でぬぐい、舐めてた……… ちっ、泣かねーのかよ… 泣かせたかったんですか? ………美味いか、精子 妻だった頃は、知らなかった味ですね まずいだろ? ……そうでもありませんわ あの人のより、濃くて、男臭くて、 美味しいかもしれませんわね ……不敵な笑みに見えた 確かに今、美希は笑みを見せたんだ ………コイツ……一筋縄じゃ、いかねーかもしんねーな とことん、いたぶって、泣かしてやりてーな…… ……… 前へ |次へ |
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