《MUMEI》
中年女の身体
学校に通う愛奈を、離れた場所から見てた

自転車通学か……

あんはボロ自転車で、恥ずかしい思いをしてるんだろうなぁ
塾だって通いたがってるみたいだし

複雑な思いだった

それを降りきるように

さて、美希の身体でも頂くかな

そう、呟き
車を走らせたんだ

勝手に庭に車を停める
玄関の鍵も渡されてる

洗濯をしてた美希が

おはよう、今日は早いのね
食事はなさったんですか?

手を止めて笑顔で言うんだよね

おもむろに抱きつき、その身体をまさぐった

マンコ見せろよ

尻をまさぐりながら、美希の耳元で言ったんだ

……はい、

自ら下着を膝まで下げさせ、スカートを捲らせた

どうぞ、見てくでさい

そう言えと命令したんだけど、
…………上気した顔をしてらぉ

嫌がる美希を、犯したかった…
当初はそんなことを考えてたのによ…

そんなに毛、濃かったっけ?

………昔は、お手入れをしてましたので

奴に言われてか?

はい、薄いのが好きだと、でも、人妻になってからは、そのままの、なにもしてない自然な状態の方が、そそると…

全て、奴に合わせてたんだな

はい、私のことはそうしてました

私のこと?

娘は違います………愛奈のことは口出しさせませんでしたわ

尻を向けろ、広げて見せろよ

はい……

そんなに黒かったっけ?
やりまくってたのか?
小陰部が育ってヒラヒラだぜ

広げるの、好きな人でしたから伸びてしまったのかも

肛門、閉じてるな?

最近は、してませんので……

尻をつき出せ

はい

おもむろに、美希の肛門にあてがった
取り出した、ぺニスを…

入らない…

力抜けよ

濡らしてください、そのままじゃ

犯したいんだよ

んあっ、さ、裂けてしまいます!

おら、入れ!

ぁあっ!

メリメリ、そんな感じだったな

潤滑成分なしで、力任せに押し込んだんだ

先っぽが入ると、後は 擦れるような感触で、奥まで進めた

……これが、尻の穴か、閉まりはスゲーな

ぁぁ………うっ……

美希が苦しそうにしてたけど、お構いなしに腰を使ったんだ

不思議な感触
擦れるように俺のぺニスを包む肉は、膣のそれとは全然違って
まるで、何かのチューブの中に入れてるような……

まぁ、そうだよな、
直腸の中に入れてるんだからなぁ

穴の近辺の絞まりが物凄かった
だけど奥は、つるつるした感触で

悪くねーな、尻も……

柔らかい尻肉を掴みながら、呟き、腰をふったんだ

……………

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