《MUMEI》

引き抜くと、穴の回りが赤くなってた
穴は卑猥なほどに、その口をぽっかり開けたまはまになってる

髪を掴み、しゃがませ

舐めろ、

そう命令したんだ

躊躇なく、肛門に入ってたぺニスを舐め出した、美希

奴にもこうしたんだろ?

舐めながらうなづいてた

おら、尻の穴舐めろよ

はい

男の尻穴舐めるの好きなのか?

……普通はしないのですか?

さぁな、わかんねーけどよ、

経験人数は少ないので、私にはわかりません、
でも、臭くても出来ますわ
今日は石鹸の香りがしますね

シャワーしてきたからよ

なんで、あの人との事を聞くのですか?

ん、興味があるからだ
淫乱なお前なんて、知らなかったからよ……

淫乱ですか?

淫乱だよ

そういう女はお嫌いですか?

いや、そうでもねー
気取ってる女より遥かに良いな
うっ……すげーな、それ

なんでもして、さしあげます

ならよ、自分で尻に入れて腰ふれよ

はい

オナニーしながらな、見せろよ、よーく

はい

美希が跨がった

細い指でぺニスを支え、肛門に導き挿入してた

出した精子でか、少し潤滑されてるような感触がした

指で開かれたオマンコを、美希が弄くってる
まるで、見せつけてるかのように

オナニーしてたのか?

はい、週に一度は……

いつからしてたんだ?

中学生のときに、覚えました

愛奈もしてるのかね?

知りません……

濡れてるな

はい……

逝くまでオナれ
尻に入れたままな

……はい

美希のやつ、なんだその笑みは、
楽しんでるのか?……

…………

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