|
《MUMEI》 オナニーで、果てた美希の肛門に、射精した 俺を見ながら、恍惚な表情を見せてた…… 、こんな女だったのか？…… 正直、驚いた 完全に楽しんでやがった、この状況を、 なのに、今は身体を隠すように、斜めを向いて、脚も閉じてる 風呂入るか、よう、俺の身体を洗ってくれよ はい…… 恥ずかしそうに、尻を押さえながら返事をした美希に 痛いのか？ と聞いたんだ 久々ですから……閉じてしまってたのかも おくめもなく、そう答えてた 脱衣場で服を脱ぐ美希を見てた ３８か？……垂れてきてるな ……恥ずかしいですわ、昔と違いますから 昔は自信あったんだろ？ ……そうですね、よく、男性から誘われましたし 熟れた身体も悪くねーもんだな よく見せろよ 壁際に立たせたんだ、全裸で 乳も尻も垂れかけてる、でもそれがやたらエロく見えた 美しさなら、レイがダントツに綺麗だけど…… 奴は、美希の何を楽しんでたのかな？…… ヤル女に不自由はしてなかったと、思うし、レイも居たはずなのによ…… お腹の手術の跡が、痛々しく見えた 白い肌だから、余計に目立つ 下半身の毛の奥は隠そうともしてないけど、 手術の跡は、手で少し隠したがってるような仕草に感じたんだ 子宮か………癌じゃなかったんだろ？ ………はい もっと早く病院いってりゃぁよ… お金も有りませんでしたから… 苦しかったろ？ ……優しい言葉をかけないでください そうか……まぁ良かったな 中出し、し放題になったんだろ？ オマンコは使えるんだよな？ ……そうですね、子供を産めない身体ですから、 出しまくってやるかな お好きなように しゃがみこみ、手術跡を指で撫で、キスをしたんだ 死んだら、愛奈が泣くぜ おら、股開けよ、マンコ見せろ お腹の手術の跡にキスしながら、美希のマンコに指をねじ込んだんだ 濡れてる、 生で使わせてくれるんだろ？ はい…… 中に出せるんだな？ はい…… 尻もよいんだろ？ はい…… たっぷり楽しませてくれよな 昔は、楽しめなかったからよ ……はい……… 美希の腹を舐めまわした へそも、手術の跡も、陰毛の辺りも 両手で膣とアナルに指を入れながら 舐めまわしたんだ 俺より奴の方が使ってたんだなぁ クンニしながら、呟いた 奴とのセックスは、良かったろ？ 返事をしない 指を４本束ねて、美希の膣に押し込んでいったんだ 苦しがる、美希に 我慢しろ そう命令した ……はい 親指も揃えて、押し込んだんだ 小さな悲鳴 仰け反る美希 入らねーか………ローションでも買ってくるかな？ いいな？、手を入れるぞ、覚悟しろよな は、はい、お好きなように、なさってください…… 美希は、そう言ったんだよね ………… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |