《MUMEI》
ストーカー
部「おおう・・・マジ萌えるww」
技「撮影料はもらうからな。」
英「あ、二人とも、what's are you doing?」
技「ん?今部長に写真売ってたんだよ。」
部「いやマジ萌える。これヤバイ。つか全部ヤバイ。技術天才。ホントに感謝です。あざっす!」
英「・・・目が恐いね・・・部長が萌えるってことは、写真に写ってるのは・・・」
技「多分合ってるぞ。あんたの脳内に浮かんでるやつで。」
部「ああ・・・瞬くーん♪」
英「やっぱり。」
技「つか俺大変だったんだからな。見つからないように窓から撮影したり、床下に潜入して撮影したり・・・」
部「いやもうホントに感謝です!技術大好きっありがと〜♪」ギュゥゥゥ
技「は!?ちょ、ばかっ、離れろっ・・・ああもうっ苦しいって///」
英「部長には誰にでも抱きつく癖があるみたいだyo。」
瞬「あれ?部長と誰かが抱き合ってる・・・」
部「あ、瞬くーん♪」
瞬「はっ!しまった!ここは弓道部の脚力で・・・」
部「つーかまーえたっ♪」ギュゥゥゥ
瞬「ってはえぇぇぇ!50m10秒台じゃないのかよ!」
技「なんだろうこの複雑な気持ちは・・・」
英「恋?」
技「違うわ。誰があんな変態好きになるか。」
瞬「だから離せって!これから練習があるんだよ!」
部「えーやだー☆一生離さないよ?」
英「部長の台詞イケメソww」
技「台詞だけな。」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫