《MUMEI》
矢島って女子
なんとなく、ムシャクシャしてた

だから、矢島って女子をイジメたんだ

俺が階段の踊り場でパンツ脱がされたとき、写メ撮ってた女子だ

放課後の人気のない、パソコンがある教室の中で、
矢島が泣いてた

下着を膝下まで下げられ、割れ目を俺に弄られてるからだ
スカートを持たせてた、下げたら俺に怒られるから、泣きながら持ってた

血が出てたよ、パージンだったのかな?
指2本で、奥までこねくり回したんだ

穴に入れる前は濡れてた、
割れ目を撫でてる時は濡れたんだよね

凄いきつい穴だ、
リエのよりきついよ

おっぱい見せろよ
ほら、早く出せよ

ブラウスをはだけさせ、ブラを押し上げた
ちいさい胸
でも、乳首は綺麗だったな
本当にピンク色なんだな、経験のない女のってさ

揉んでから、舐めたんだ、右手は穴に指を入れたまま

人の気配がした、
廊下に誰か来たんだ

口を塞いだ

声を出されると面倒だから、

通り過ぎて行ったよ、ホットした

今度、やらせろよな
あっ、嫌なのか?!

脅してみた

涙がポロポロ出てるんだよね

もういいよ、行けよ

でも、立ちつくしてた
ただただ、泣いてるんだ
だから、俺が教室を出ていったんだ

指を見た、血が付いてた

匂いを嗅んでみた、

女って臭いんだな

呟いて、手を洗ったんだ

ハンカチなんてないから、制服のズボンで拭いた

学校じゃ出来ねーよな
呼び出してやるかな

けど、あんま可愛くねーしな

けど、毛、薄かったなぁ
割れ目がバッチリ見えたもんなぁ
それに、リエのより、ピンクだったなぁ



前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫