《MUMEI》
大きい音恐怖症
女「ラッセラーラッセラー、ファイトだ、○中ー」
(太鼓)ダン、ダダンダ、ダン、ダダンダ、ダン、ダダン、ダ、ダン
づ「うわぁぁぁぁ!」
部「え、何!?むらかわのキャラ乗っとる気か!?」
づ「いや俺大きい音ホントだめなんだって!・・・ってうるせぇぇぇ!」
(太鼓)ダン、ダダンダ、ダン、ダダンダ、ダン、ダダン、ダ、ダン
づ「仕方ないから部長を盾にしてやんよ!」
部「なんで上から目線なのかな!?でもづっきーが俺にしがみついてるぅ↑」
づ「黙れ変態。」
部「もはや罵りさえもステキだよっ!可愛い〜なぁ〜もう♪」
づ「ホントやめてください。」
部「あ、おわた。」
づ「よーし離れよ。」サッ
部「速っ( °д °)Z」
(太鼓)ダン、ダン、ダン、ダン、ダン、ダン、ダン、ダン
づ「どぉわぁぁぁ!」ガシッ
部「うえいww変わり身速ぇなぁ。でもまたもやづっきーが近いぃ↑」
づ「あーもー早く終われよ応援委員会!」
部「一生終わんなくていいよ応援委員会!」
ね「(どっちだよ!)」←応援委員

応援委員のねこさんを待ってるときに発覚した、づっきーの大きい音恐怖症。普段とのギャップがパナいです。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫