《MUMEI》
変態加速
男「ねぇづっきー!今度遊ぼ!」
づ「あ?別にいいけど。つか声高いなお前。俺の1オクターブやるよ。」
男「わかった!ワシントンね!」
づ「うん。ついでにニューヨークにも行っておいで。」
男「はーい!」
部「待てや。会話成り立ってないぞww」
づ「いやこれが普通なんだって。慣れないとだめだよ。」
部「いや、遠慮しとく。その会話に踏み込む勇気はないww」
づ「え、いいの?部長ショタコンでしょ?あの子丁度いいじゃん。」
部「そーんなことないよぉ♪今はづっきー一筋だよ☆」ギュゥゥ
づ「わー、変態がいるぅ↑てか視界に入ってくんな。動きがうるさい。」
部「ついに視界に入ることさえ拒絶された!?づぅぅぅっきぃぃぃ・・・(泣)」
づ「うるせぇ。可愛くないから。うちの子のほうが可愛いから。てか比べちゃいけない。」
部「確かに可愛いよ。づっきーの子。だがしかーし!それは二次元にすぎない!俺ならリアルになんでもしてやれるぜ?」
づ「何する気だよ。」
部「え、■■■■とか●●●とか▲▲▲▲▲▲▲とか・・・」
づ「うん。部長が変態だってことは重々承知だから黙れ。しゃべんな。」
部「まさかの放置プレイ!?」
づ「うっわ、思考回路どうなってんの、お前。」
ま「いい加減活動しろや。部長と副部長でしょ!?」

前半はほんまの話ですよ。意味不明な会話でした。後半は完全妄想です。変態ですみません。

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