《MUMEI》 胸キュン台詞部「壁ドン)那月、お前後で覚えてろよ・・・?」 づ「何をだよ。」 む「いやぁぁぁぁ!」 ま「うるせぇww」 ね「部長がづっきーを壁に押し付ける所謂『壁ドン』をしながら背筋も凍るような台詞を吐いてるぅ↑」 す「ノンブレスww」 づ「いい加減よけろや。」 部「え、やだー♪ずっとこのままがいー☆」 づ「じゃあお前だけやれや。」ササッ す「なんか部長落ち込んでる人みたいww」 ま「『あ〜やべぇ。リストラされた〜・・・』的なポーズww」 づ「はっ、ざまぁww」 ね「つかお前は何がしたかったの?」 部「え、づっきーをキュンキュンさせたかった。」 づ「お前ごときにできるとでも!?」 む「てかづっきーって、きゅ、きゅんきゅん?するの?」 づ「え、するんじゃない?イケメソなら。」 す「なぜ疑問形ww」 ま「だったら部長がイケメソになればいいんじゃない?」 部「ど、どうやってですか?」 ね「・・・男装・・・学ラン・・・ウィッグ・・・」 部・ま『(その手があったか!)』 部「そうと決まればさっそく着替えてくるぜ!」タッ 部「ただいま!」 む「速っ!つかどっから借りたの?」 部「演劇部よりかっさらってきた。」 ま「なんか意外と・・・」 ね「イケメソだね・・・」 ま・ね『Youそのまま生活しちゃいなyo!』 部「ジ●ニーさんはやめろやwwってことでづっきー♪部長だよぉ☆どう?キュンキュンする?」 づ「するかバーカ。」 部「( °д °)Z」 む「部長ドンマイww」 部活がないので妄想劇です。男装してみたいですね。身長164cmなんでそこそこ似合うと思いますよ。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |