《MUMEI》

俺は、勇気。ちょうど、18になったところだ。
そして、俺は、ゲイ。要するに、
ホモである。
実は、俺は、催眠術が得意なのだ。
今まで、使うことは、なかったが、
せっかくだし、やってみることにした
「ターゲットは、どうしようかなぁ」
俺は、窓から外をのぞきながら、
そう言った。
すると、サラリーマンが、自動販売機
で、ジュースを買っているところに、
目が、入った。
イケメンじゃん!
俺は、そうにやつきながら思った。

次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫