《MUMEI》 バスの中にて部「うえーい!づっきーの後ろぅ↑」 づ「うるせぇ。なんで視界にはいってくんの?」 部「アナタガスキダカラー」 む「え、どした?」 ね「ヨ●様ww」 部「つかづっきーのテールが気になるww」 ね「ちょうどイスの上にww」 づ「だって引っ張られて重いんだもん。」 む「厚くて長いもんねー。」 部「じゃあここをこうして・・・これがこうで・・・」 ね「・・・これはここじゃね?んでこれがこっちで・・・」 づ「お前らは俺のテールで何をしとるの?」 ね「三つ編んどる。ほら。」 づ「見えねぇしww」 む「あ、ほんとだー。あっはww」 づ「手で触ることしかできないwwこれがホントの手探り状態ww」 部「ねこさんの三つ編みほっそいなー。」 ね「んー・・・あ、こうすればよくね?六つ編み。」 づ「六つ編みって何ww」 部「あ、俺もやるー。」 づ「やんな。つかもうやめれ。」 部「にゃ!三つ編み、もとい六つ編みが!」 ね「俺の努力がC●レモンの泡じゃないか!飲めないけどな!」 づ「いばって言うことじゃねぇww」 今日は中体連の帰りのバスでのことです。づっきーのテールで遊んでました。しゃらっしゃらで綺麗な髪。うらやましいです。←くせ毛 前へ |次へ |
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