《MUMEI》 成し遂げなければならないことがある 春馬さんがそう言ったんだ そのために、仲間が必要だ 金も力も必要なんだと、話してた 優子さんにシメられたとき、 俺を仲間にしたいのか、兵隊にしたいのかと、問われたんだって 仲間にしたいなら、やり方が違うと 幼いからといって、上からモノを言ったら、それは仲間ではないって 心の内側を話して 翔太、春馬の何が気に入らないか、しっかり話して べつに、気に入らないとかじゃ なら、なんなの? クリスマスの時から変だもの 優子さんのかおが近い き、緊張するから離れてください! 話してくれる? わかりました、わかったから、離れて! 俺、逃げるように春馬さんの隣に行ったんだ 立っちゃうんだよ、 理性が足りないのはわかってるけど、 どう、謝ったらいいかもわかんないんだ! 優子が迫ってんだから立ってもいーじゃねーか 変でしょ? 春馬さんの大切な人なんだよ! そうだよ、だからなんだ? 理解できねーよ! あっ、わかったわ! 優子さんが小さく叫んだんだ 眞由美のことね、 眞由美の前であんな話を春馬がしちゃったからなのはわかってたけど、 そっかぁ、春馬と眞由美が親しいのがムカついたのね べつに、ムカついてないっす 不愉快だったんでしょ? それは、俺の中の問題で、誰がどうって事じゃ そうよね、好きな娘が呼び捨てにされてても嫌なものよね、 そんな、感覚、忘れてたわ 色んなことを思い出させてくれる、翔太は な、なんすか? 優子さんが、来たんだ だすもの出したら冷静になるわよね? う、うわぁっ、 ほら、出しなさいよ、口でしてあげるわよ ゆ、優子さん! 春馬ね、舐めてるよ眞由美の 悔しいわよね や、止めて、ダメだよ! 春馬、見てて、貴方の前で翔太の舐めるから 見てるよ な、なんなんすかぁ?! ジタバタしないの! 男でしょ! ゆ、優子さん! あら、立派ね、おっきいわ さ、触んないでください! もう、春馬、押さえつけて! お、おう 春馬さん! 諦めろ、損はねーだろ 何言ってんすかぁ! うわっ あら、まだ、皮が、かわいい 向いてあげるね くすっ、我慢汁出てるわよ ううっ! きゃっ あ、ぁぁ、 すごぉい、たくさん出たね か、顔に掛けちゃったぁ、優子さんの 匂いも、いゃじゃないわ うわっ! くちゅ、ん、美味しい な、舐められちゃったよ、 フェラはされたことあるのよね? ううっ、うっ ピクピクしてるわ、くすっ、好きかも、将太のペニス 優子さんのしたが竿を舐めてる あら、敏感ねぇ んあっ、た、たまを こうされたことある? ううっ、うっ いじめたくなるわね あうっ、うっ! ここは? ぁぁあ、お、お尻の穴舐めてるぅ! うぐっ、ぐっ、 出そうなのね あうっ! 出したゃった ぁぁ、優子さん、口で、あっ、の、飲み込んでるぅ!! 飲んだのか? 優子 うん、飲めるわね、翔太のなら 春馬、ヤキモチやいちゃう? まぁな、そんなに、思い入れてるんだな、優子 そうね、自分でも、ハッキリしたわ わたし達の都合で翔太を、巻き込むなら、体張って守らなきゃ そうだな な、な、なんなんだよ、 いったいさぁ しかし、でけーな そうね、春馬と、同じぐらいかしら? んあっ! くちで計るのかよ ん、喉の奥に当たるわ、同じぐらいね、でも、ピンクで綺麗なペニスね もう、なにがなんだか 、 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |