《MUMEI》
ペットボトル
部「やぁーっとハーフタイムだー。」
ね「もう喉ヤバイ・・・(泣)」
ま「あともうちょっとだよ!ガンバ応援委員!」
づ「飲み物がないー。」
む「え、ないの!?」
づ「うゆ。」
部「死ぬぞー。今日暑いし。」
ま「空気がもんもんしてるよね。」
ね「え、むんむんじゃないの?」
づ「違うよ。もうんもうんだよ。」
む「もやんもやんでしょ。」
部「もういいよそのニュアンスの違いは!」
む「喉乾いたー。」
部「聞けや!」
づ「あ、凍ってるー。」
ま「俺もだよー。」
ね「俺も凍らせてくればよかったー。ってもうねぇし。」
部「消費はえぇな!てかみんな凍らせる系なの?」
む「そのほうが(ガツッ いいじゃん(ガツッ」
部「言いながら膝にペットボトルを打ち付けないでくれるかな!?」
づ「中固まってるんでしょー。」
む「うん。だから膝を部長の頭だと思って・・・」
部「なんで俺の頭!?」
づ「はっ!ざまぁww」
ま「部長の頭が・・・ww」
ね「ぶしゅぁってww」
部「なんか出ちゃってるよねそれ!」
む「そろそろいいかなー。」グッ
ま「中身が・・・ww」
づ「疑似パ●コやww」
ね「あっはww似てるーww」
す「わー。すごいねー。」
五人『すーさんいたの!?』
す「え、ずっといたけど・・・」

サッカーの応援暑かったです。みなさんは凍らせる派?そのまま派?俺はそのまま派です。

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