|
《MUMEI》 戸籍上(短注意)ね「ただいま･･･もうだめだ･･･」 づ「ねこさんお疲れー。」 部「今日よかったよねこさん！」ギュッ ね「触るな変態！」ベシッ 部「さっきまでのお疲れモードはどこへ･･･」 づ「わー。ここに変な態度をとってる人がいますー。」 ね「所謂変態ですー。」 部「わざわざこと細かに説明しなくていいよ！自分が変態なのは百も承知だから！」 づ「えー。俺一応戸籍上女だから離れとこ。」 部「やめろやwwそういうなら俺だって戸籍上変態･･･」 づ「あっはっはっはっはっwwwww」 ね「戸籍上変態wwwwwwwww」 部「いや待て、今のは不可抗力だwwwww」 づ「自分でも笑ってるやんけww」 応援の帰りの会話です。ちょっと言い間違えただけなんですよ！俺は戸籍上女ですって言おうとしただけなんです。 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |