《MUMEI》
五教科男子
忍「用って何かな?」
国「じ、実は、初めて会ったときから、その・・・す、好きです忍くん!」
忍「え!?ホントに!?嬉しいなぁ♪僕もs・・・」
社「・・・待て。」
忍「あれ?社会くん?」
社「・・・好きだ。俺だけの忍になってくれ。」
忍「えぇ!?社会くんまで!?どうしよう僕モテk・・・」
数「抜け駆けはなしっていいましたよね?」
忍「ま、まさか数学くんも・・・」
数「そんな人たちのより、僕の愛を受け取ってください。」
忍「あぁあ!みんな僕のものにしたいくらいかわ・・・」
英「Meを忘れちゃいけないyo!」
忍「はわわ・・・英語くんまで・・・」
英「I love you so much.一生離さないよ・・・?」
忍「もー僕のハーレム完成は目前に・・・」」
理「なんなんだ、まったく。一人の男によってたかって・・・いい加減目を覚ませ!」
◇ ◇ ◇
忍「ってとこで目が覚めたんだ♪いい夢だったなぁ♪現実だったらもっとよかったのに☆」
海「それは、なんというか・・・アリエンティだよな。絶対。」

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