《MUMEI》 図書委員組む「ねーこれ何色がいい?」 づ「無難に黄色でよくね?」 ま「青って言うかと思ったww」 づ「いやまぁ出来るなら青がいいですけど、一応ポスターなんでー。」 む「これ青だったら変だよね。」 づ「青侮辱すんなごるぁぁぁ!」 ま「うるせぇwwここ一応図書室だし。あ、づっきー赤取ってー。」 づ「うい、どうぞー。」 む「なんか本があれみたいに・・・んと、なんだっけあれ!?」 づ「づっきーわかんない。」 ま「自分でづっきー言うなやww」 む「・・・ああ!えと、食柱植物?だっけ?」 づ「食虫植物やろww」 ま「柱食っちゃいけんよ。」 づ「つかなんで俺は漢字違うってわかったんだろうね。」 む・ま『え、づっきーだから。』 づ「え!?なんで!?」 む「いやあの記憶中枢的なとこがアメージーングな感じに・・・」 づ「アメージーングな感じって何!?俺の記憶中枢パネェな!」 ま「つか早くやんないと終わんないよ?また7時帰りになってもいいの!?」 づ「それは・・・」 む「嫌だな・・・」 づ・む『よしやろう。』 づ「つか今更部長に叩かれた左肩が痛み出したわww」 ま「うっわDVじゃん。部長最低ー。」 づ「いや待って!部長は最低だけど家庭内じゃないから!」 む「部長は最低なのかww」 図書委員の活動の妄想。部活がないもんだから、ネタがないのですよ。明日明後日も学校休みですし。 前へ |次へ |
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