|
《MUMEI》 サンピーですか？引き受けたぜ あっそう 春馬さんを見ずに返事したんだ 公務員の方が良かったか？ あのねぇ、もし、何かでバレたら日本がひっくり返るよ！ 愛国心なんてあるの？ 優子さんが言ったんだよね くっつくなよ！ 春馬と結婚したら私の弟になるのよね？ 離れろって！ 精子飲んだ仲よ、親しくしましょうよ 春馬さんに悪いと思わないの？！ どうして？ 春馬、嫉妬で凄く激しく私を求めるわよ 童貞の俺にはわからない世界ですよ！ 大人にしてあげようか？ 結構です、姉になるんでしょ？ 安定したらね、 貴方に期待してるわ お婆ちゃんになる前に何とかしてね 俺が何をするっての？！ わからないけど、翔太が鍵を握ってる、そう思うの な、な、何してんの？ 生きてると、気持ち良いことたくさんあるわよ や、やめて キャッ、女の子に暴力使うの？ ごめん、そんなんじゃ ほら、脱ぎなよぅ や、やめて、ほんと 夜な夜な出歩いて、貴方が居てもセックス出来るわよ お、俺が恥ずかしいんだよ！ 声聞いてるの！ なら、参加しなさいよ へ？！ クスッ、可愛い まだ、皮被ってるぅ、剥いちゃうね あうっ 美味しい、将太のペニス パイずりしてやれよ くすっ、そうね うっ、うっ、うぁっ 優子さんの柔らかい胸にはさまれ、せんたんを舐められたぁ こんなに、濡らしてるのか？優子 んあっ、お尻の穴から舐めるの？ アナルしてーんだ ばか、んっ、あっ 春馬さんが優子さんのスカートをまくり、お尻に顔を埋めてる うっ、んぁっ！ ん、くちゅ、くちゅ、コクン、 出しちゃったのね、飲んじゃったわ 優子、飲めるのかよ？！ 飲んだのは、春馬のと将太のだけよ そんなに、気に入ってんのか？ うん、ゾクゾクするの、フェロモンかしら？ んあっ、急に入れたらぁ、 あっ、んぁっ 締まるぜ、肛門 あっ、熱い、お尻の穴が 会話を聞いてるだけで、勃起もんだよ あ、おっきくさせてる、 うっ、あっ 肛門まで舐めれるのか？ うん、翔太のなら汚くないの それに、将太、これ好きみたいだし 男はみんな、好きだよ 将太の玉、おっきいわね うわぁぁ、玉を口に含んでるぅ こ、これってサンピー？ 俺、前の穴は童貞なのに…… 、 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |