《MUMEI》
声色
部・ね『は〜なさ〜きにお〜える〜、ま〜なび〜や〜こ〜こ〜に〜、う〜みあ〜りせい〜わん〜、が〜っぽの〜う〜ら〜わ〜』
づ「見事に男声と女声がww」
む「部長テノールのほうよくね？」
部「いやそう思って、音楽Tに言ったんだけど…」
ま「言ったのかよww」
部「苦い顔されてオワタ。」
す「そりゃそうだろww」
部「あ〜すーさんひでー。こちとら真剣に悩んでんのに。」
づ「うっわすーさん。」
ね「まさかそんな人だったなんて…」
ま「もう俺友達やめるわー。」
む「ドンマイすーさん。」
す「なんか反感かってる！？」
部「でも高い声でないときついんだよなー。アルトだけど。」
ね「普段から高い声で話せばよくね？」
ま「僕ミッ●ーだよ☆ってww」
づ「ミッ●ーww」
部「どこでそんなこと言うんだよww」
ね「じゃあ『づっきー大好きだよ☆』って。」
部「あ、それなら言えるー。」
づ「なんでやww」
部「だってホントのことだもん♪づっきー大好きだよ☆」ギュッ
づ「うおぇぇ。」
ま「吐くなよww」
む「いやぁぁぁぁぁ！」
ね「こっちもかww」
す「青春だのぅ。」
ま「誰だよお前はww」

今日は学校自体休みだったので、ネタがないどころじゃないですww

前へ |次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫