《MUMEI》
勝手に髪型ランキング
部「んー…最近多いよなー…」
づ「え、中二病患者が?」
部「違うわ!いや違わないけども!」
ま「どっちやww」
む「んで、何が多いって?」
部「ボブの人口。」
ね「ボブさんそんないないと思うけどなぁ…」
部「いや名前じゃなくてww髪型の話や。」
づ「あー確かに多いよねー。」
す「後ろから見たとき『あれこれどなた!?』ってなるww」
ね「どなたww」
ま「次に多いのはポニテじゃね?」
む「ポニテって、一本に束ねてればポニテってゆーの?」
づ「多分。」
ね「なら部長とすーさん以外みんなポニテじゃね?」
ま「確かにwwポニテ率高ぇww」
す「すーさん浮いてる!?」
づ「大丈夫。部長より浮いてないから。」
部「え?俺浮いてんの?」
ね「その奇妙な髪型で何を言うか!」
部「あー言ったなー。全国の三つ編みラーに謝れ!」
す「三つ編みラーって何ww」
づ「つかお前の髪型ランキング圏外じゃん。」
ま「2学年1位はボブ、2位はポニテ、3位がショート、4位が二つ結いでしょ。」
む「大抵の人どれかに入るよね。」
部「え、二つ結いの部類に入んないの?三つ編みは。」
づ「いや、そもそも次元が違うじゃんww」
部「次元またいじゃってんの俺!?」

今日も学校休みですねー。ってことで髪型の話。部長は単に三つ編みにしたいんです。文学少女?だから。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫