《MUMEI》 「好きだよ…。」落ち着くと武山が、僕から離れた、アソコから武山の精液が溢れているのがわかった。優しく僕を身体を起こすと武山に、「好きだよ…。」と言うと「びっくりしましたよ。…学校の屋上なのに、大きな声を出してイッてしまって…。」こう言うと、顔を赤くして、「バカ…。」呟くと、「気持ちよかったよ。」と小声で言った。その後脱いだ服を着て、武山で一緒に帰宅した。 前へ |次へ |
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