|
《MUMEI》 テストが近し女1「乃恵瑠〜ここ教えて〜」 部「はーい。」 女2「乃恵瑠〜ここどうやって解くの〜？」 部「えーと、それはここがこうで…」 男1「なー乃恵瑠ー。ここ意味わかんねぇんだけどー。」 部「それは公式にあてはめて…」 女3「ねー乃恵瑠〜。あれなんていうんだっけ？」 部「あれは■■■だった気が…」 男2「なぁなぁこれなんて読むんだ？」 女4「これなんだっけー？」 男3「鯖味噌うまいよなー。」 部「わぁぁ…ごめんなさい、ちょっと待ってて！鯖味噌は好きだけど！」 む「部長大変だなぁ。」 ね「テスト前いつもあんなんだけどなww」 ま「自分の勉強してる暇ないんじゃね？」 づ「大丈夫。勉強なんてしなくてもできる人だからww」 す「いいなぁ。天才は。」 ね「つかホントに忙しいなww」 ま「部長モテ期じゃんww」 づ「俺だと、さ、鯖？投げてるなww」 ね「鯖じゃなくて匙やろww鯖投げてどうすんのww」 女5「え、どゆこと？」 部「んと、一個のりんごと十個のいちごみたいな！」 女5「あ、おけー。」 む「なんの説明ww」 づ「ボキャブラリー少ねぇなぁww」 部「誰かへるぷみー！」 五人『ドンマイ(´∀`;)/』 テスト前はこうなっちゃうことがしばしば…勉強しなくてもできるわけじゃないんですよ!？ 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |