《MUMEI》 豪華な食事、 アルコール? 一杯ぐらい良いだろ、付き合えよ くすっ、酔ったら襲っちゃおうかなぁ 優子さん、本気に聞こえる… そ、そうだ、アユミどうしてるの? 話題を変えたんだ 止めなよ、バージンなんてつまんないわよ そうじゃなくてぇ 元気にしてるよ、 翔太に会いたがってる、 ヤレルぜ、きっと そう言って、笑いながらビールを飲んだ春馬さん 初めは経験豊富な女が良いわよ 豊富なの? ヤリマンじゃないわよ、やられただけよ 何人ぐらい? なにょ、その勝ち誇った顔、 春馬に全部話してるわよ、 ちぇっ、 翔太が知りたかったんじゃね? そうなの? 初めては、父にレイプされたわ、中だしよ、アナルもされたわ、 夜の街で春馬と出会って、アナルも快感あるんだって知ったの、それからねぇ な、な、なんで、そんなことを話せるんだろう? 遊んだり、遊ばれたり5人かな、 その後春馬と付き合って、 でも、レイプされたわ、 ナチュラロイドにね え?! 春馬の見てる前でよ、 悔しかったわ…… 俺もだよ、初めて負けたな 私が囚われなければ勝ってたわよ ………逝かされちまってよ、優子 貴方が見てたからよ?! 悔しいよなぁ、やっぱさ 責めていいよ、嫌わないで! 嫌えるかよ、お前しか居ねーよ うん………後は、翔太だけかな? まだしてねーだろ? 飲んだもの、精子 驚いたよ 春馬と翔太だけよ、飲んだの 女を教えるのか? うん、いいよね、翔太なら いいさ…………生か? そうね、その方がわかるものね 出させるのか? くすっ、やだぁ、立ってるの? 立っちまったよ は、話が変な方向にむいてるよぅ! 、 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |