|
《MUMEI》 お風呂に逃げたんだけど、追ってきたんだ ねぇ、脱がして、翔太ぁ 尻餅ついた俺の前に、優子さんの股間が なんだよ、染みになってんじゃねーか？ 興奮してるの… 翔太、脱がしてやれよ け、けどぅ 風呂入るんだよ、裸はあたりまえだろ？ 春馬さんが脱ぎ出してた ほらァ、早くぅ 優子さんの陰毛、手入れされてる綺麗な生え方してる あっ、見てる、翔太が ふんぎゃぁっ！ 舐めて、お願い 頭を掴まれ、押し付けられたんだ すんげー良い匂いがした、 香水？ 優子の、良いだろ？ その匂い、たまんねーんだ 春馬さんの声 確かに、アソコの匂いもしてるけど こんな、体臭ってあるんだなぁ フルーティーな香り んあっ、あっ、 少し、しょっぱいかな？ あっ、な、舐めちゃったぁ やだぁ、上手、味わって、私を んぐうっ、は、鼻が割れ目の中に 優子、すげーな、そんなに興奮しちまうのか？ うん……なんだろう、翔太にドキドキなの そっか、なら、尻の穴も見せてやれよ 春馬さんがゆうこさんのかたあしを抱えたんだ み、見られてるぅ、お尻の穴 うわっ！！ 優子さん、自分の指でわざと拡げたんだよね 思わず舐めちゃって んあっ、シャワーしてないのに、舐めてくれるのね、あっ、逝きそう、んっ、んっ 優子さん、春馬さんとキスしてた 春馬さんのもすんげー勃起してる 俺、指入れてたんだ 二つの穴に んあっ、あっ、んぁぁっ！！ 優子さん、果てたのかな？ ぐったりして、春馬さんに抱きかかえられてたよ はうっ、うっ、 まだ、感じてるのか？ ………う、うん、 尻向けろよ んあっ！ うっ、一番いいな、優子のが あうっ、うっ、 ほら、翔太の、舐めてやれよ、 飲みたいんだろ う、うん 言えよ、飲ませてくださいって 翔太ぁ、精子、ちょうだい、 飲ませてね 優子さんの指が、俺のを取り出してたんだ 春馬さんに後ろから突かれながら 、 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |