《MUMEI》

朝晩は肌寒い季節になってるんだなぁ

毛布を掛けたんだ、
春馬さんと優子さんに

3人で寝ちゃったんだよね…

春馬さんたちの寝室のダブルベットで

昨日、脱衣所で、優子さんの口の中に出したゃったんだよなぁ

ゆうこさんの果てる時の顔、
めっちゃくちゃ色っぽくて
めっちゃくちゃ、綺麗だったなぁ

春馬さんに、中に出されてた

お風呂で洗わされたんだよね、
その、優子さんのアソコを

春馬さん、ニタニタしながら湯船から見てたからよ

優子さんが、股を開き、俺の指でソコを洗われてるのを見ながら

お尻の中も洗って

優子さんに言われたまま、肛門の中にも指を入れた

お風呂から出ても、寝室に連れてかれて
春馬さんと優子さんのが優子さんの中に入ってるのを、間近で見たよ

肛門にも入れてたし、その入れた後の春馬さんのを舐めてたんだ

お湯を沸かしてた
珈琲を入れようって思って

二人に抱きしめられて眠ったんだよなぁ

凄く良く、眠れたよ

おっ、珈琲か?

あ、おはようっす、って、な、な、なんで、裸なの?!

おはよう、くすっ、あんなに出したくせに、
何よ、今更

春馬さんも優子さんも、全
全裸だったんだ

サラダ作るわね

トーストでいいか?

全裸の、まま、二人ともキッチンで

つい、優子さんのお尻を見てしまった

くびれた腰に、柔らかいお尻
綺麗な背中、染みひとつないよ

触ってもいいわよ

俺の視線を感じてたのかな?
振り向きもせず、優子さんが言ったんだ

慌てて、逃げるように珈琲をダイニングテーブルに、持っていったんだ

隠し事はなしだぜ

春馬さんの声

そうよ、脱ぎなさい、翔太

な、なんで?

優子、残念だったな?
童貞じゃなくなっててよ

外人女としたなんて、初めてが外人で良かったの?!

な、なんで怒ってるの?

教えたかったの!
女の良さを……

ぁはは、嫉妬か?、優子

そうよ、童貞としてみたいじゃない
体許せる男なんて、そういないもの、
翔太の童貞欲しかったなぁ

お、女はしったからさぁ、
ほら、しなくてもべつに……

なによ、5回も出したくせにぃ

6回だろ?、脱衣所でも飲んだろ、

そうね、

翔太の尻の穴までベロベロ舐めてたよなぁ

うん、感じてたね、翔太

優子もだろ?

うん、翔太の綺麗なオチンチン舐めながら、春馬に突かれて果てたわ

俺も、燃えたよ、
刺激的だったなぁ

ほら、翔太、裸になりなさい、
朝食よ

い、意味がわかんねーよ、
朝ごはん食べるのに、なんで?って

デカイな

うわっ!

春馬さんに脱がされた

平和な時間を楽しみましょう
生きるも死ぬも、一緒よ、私達

死なさないよ

強く、そう言ったんだ

生きてるだけじゃ意味がねー

春馬さんの言葉、強い意志を感じた

そうよ、勝ち取るわよ、わたし達の世界を

そうだ、勝ち取るんだ

ねぇ、どんな女?
エヴァって娘

な、な、なんで?

答えてやれよ、嫉妬してんだよ

春馬さん、そう言うけど、
なんで優子さんが俺に嫉妬すんだよって、思ったよ



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