《MUMEI》
部長の誕生日
五人『誕生日おめでとう、部長!』
部「わ〜ありがとぉ〜」
ま「部長愛してるよ!」
部「俺も愛してるよ!まーやん!」
む「え、づっきーの次はまーやんなの?」
部「んーん。まーやんは友達としてだよ。本命はもちろんづっk…」
づ「あーうちの子と嫁が可愛い。まじで可愛い。もー可愛い。」
部「無視すんなよ!俺は貴女が好きで好きで好きでs…」
ね「つか一応言っとくけど、部長の誕生日は昨日の6月23日だからね。」
部「ねこさぁぁぁぁぁぁぁん!」
ね「なんだよwwうるさいなぁ。」
ま「部長落ち着けww」
部「俺は正常だよ!?」
づ「その腐った思考回路で何を言うかww」
部「腐ってない!俺腐女子じゃねーし!」
む「女子ですらないよねww」
部「女子ですー。れっきとした女子ですー。なんならここで脱ごうか!?」
ま「うっわ変態露出狂。」
ね「警察の番号は…」
部「脱がないから!そこまで馬鹿じゃないから!」
づ「なんなら俺が脱がしてやr…うぉえぇ。」
部「自分で言って吐くなよwwつか言うなら最後まで言えやww」
づ「え、何?言ってほしいの?」
む「うっわ。」
ま「引くわー。」
ね「タヒね。」
部「なぜ俺は誕生日(の次の日)に罵声を浴びなきゃならないのかな!?」
す「青春してるなー。」
部「すーさん!居たのか!?」
す「存在さえ忘れられる今日この頃…」

私はみんながいてくれればそれでいいです。なんだかんだいって、一番大事なのは友達ですから。

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