《MUMEI》
可愛いよ、うん。(短注意)
づ「じゃあ俺あーおっ!」
ね「やっぱりなww」
ま「インクとれるかなー。」
部「手に着くと取れなくなる事件多発したけどなww」
ね「おおー!色混ざってきれー。」
ま「このへんやべぇww」
づ「ああ、青と緑が混ざってねww」
部「写真とりてーなー。」
ね「よーしオワター。」
づ「え、これここに貼ればいいn…くしゅっ!」
部「wwwwやべぇwwづっきー可愛いww」
づ「可愛くねーしっ!」
ね「いや今のはまじで可愛かったわww」
づ「だから可愛くねーs…くしゅっ!」
部・ね『可愛いパネェwwwwww』
ま「早く帰ろう、うん。」

づっきーのくしゃみが無駄に可愛かった事件ww

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫