《MUMEI》 ヤリ疲れて、爆睡して 目が覚めて、また、3人でやらしいことの限りを尽くして もう、精子もほとんど出なくなってて、 なのに、まだ、勃起するんだ パンをかじったかな、 野菜も丸かじりしたっけな お酒も飲んだよ まだ、勃起してる自分のを見て、 欲望は尽きることないんだと、自覚したんだ みんな、ぐったりしてた こんなにやったの、生まれ初めてだぜ 春馬さんが、言ったんだ 良かった?、私の体 優子さんに聞かれたんだ 答えに困ったよ、中出し、しちゃってるんだ 春馬さんの大切な優子さんに 聞かなくてもわかるだろ、翔太、夢中だったよ うん、そんなに女も知らないから、なおさらよね けどや、俺は気づいたぜ 私もきづいてるわよ、だから、本気で感じたんだもの そうだよな、犯された時より良かったろ? 当たり前じゃない、こんなの、初めてよ、 まだ、感じてるわ こんなの、初めて、あ、濡れてきてる 今までで一番良かったか? うん、病みつきになりそうで、怖いわ 翔太、自分のしたいこともあったろうにさ クスッ、それなりに、してたわよ、 キス好きなのね、舌まであげちゃったわ、 優子も本気のキスしてたじゃねーか うん、だって、私が気持ちよくなるとこ探してるんだもん そうだな、俺がしたいことに合わそうとしてたもんなぁ 必ず、相手の事を考えちゃうのよ、翔太は いつもそうだよな、考えすぎだよ、 もっとワガママでいいのによ そうよね、あ! どうした? 少し早いわ、生理 刺激されたからか? わかんない、あんまり狂わない方なんだけど…… くすっ、ダメよ、生理の時は入れちゃ、 おしまいよ、やりたりなかった? 優子さん、俺をからかうように言うんだ どんなに、しても、優子さんは春馬さんのもんだもん、 翔太? 気持ちよかったけど、狂うほど興奮したけど…… うん、わかってるわ、言わなくていいのよ 優子さんの旨に抱きしめられたんだ 優しくしないでよ、俺、春馬さんの大切な人なのわかってて、中に出したんだから! 興奮した? 奪ったみたいで ………したよ 泣かないで、私が良いと言ったのよ けど……… 春馬も興奮してたわ、 わかんないよ…… 春馬が、縛られてね、見てる前で犯されたの、 嘲笑いながら中に出した後のをはるまに見せつけてたわ おしりに生で入れながらね え? 薬を使われたの、 気持は嫌なのに感じちゃってたわ そいつがやり終えたあと、その当時の春馬の仲間たちにね、さんざんやられたわ、その場でね 春馬の女だ、中に出しちまえ、 お尻もいけるぜ、 舐めさせちまえよ、 顔に出してやったぜ 最後は頭からオシッコかけられたわ その時より良かったろ? 優子、失神してたぜ 最高よ、こんなに感じるなら、もっと早くしたかったわ 何回気を失ったか、わかんないもの 気持ちがある方が、感じるのさ 優子、翔太を好きだろ? ………うん、赤ちゃんは産んで上げれないかもしれないけど、愛してるわ 愛しくて、たまらないの 頼むよ、翔太 優子を泣かさないでくれよ、 お前が富士の樹海に向かったのは、GPSで、わかったんだ 死んじゃうのかと思ったわ! 嫌だからね! 翔太が死んだら春馬も私も死ぬからね! 涙が止まらなかったんだ 泣きながら、優子さんの、胸に甘えてた 優子さん、抱きしめてくれたけど 甘えちゃいけない、そう思って離れたんだ そして お、おい、翔太?! 春馬さんのを、口に含んだんだ 男のペニスを 優子さんの香りが少ししてたな 、 前へ |次へ |
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