《MUMEI》
おわた
部「うえーい!テストおわたー!」
ね「今回社会難かったー。」
ま「え、俺けっこうでけたで。」
部「まじか!?俺全然やったけど!?」
づ「お前絶対できてるだろ。」
む「嫌味か。」
す「いいなぁ天才は。」
部「なんで反感買っちゃってるのかな俺!?」
ね「あ、そうそう、部長に言いたいこと思い出したー。」
部「ん?何?」
ね「あのさ、my fatherがポテチ持ってきたんだけど…」
ま「My father発音いいなww」
ね「さんきゅwwでさ、その味がなんと…!」
五人『なんと…?』
ね「シーチキマヨ味だったのだ!」
部「いやぁテストとかいらねーだろ。」
ね「無視すんなww」
づ「うっわ部長最低ー。」
す「まさかそんな人だったなんて…」
ま「まぁ思ってたけど。」
部「なんで今日こんなにいじられるのかな!?…つかねこさんホントに好きやなぁ、シーチキマヨ。」
ね「Yes!めっちゃ美味しかったぜww」
部「よかったなww…まぁそれはよしとして、んー、俺なんか忘れてね?」
づ「自分の存在意義じゃね?」
部「かなり重い話になってんぞww…あぁ、うん、思い出したわ。」
ま「なにー?」
部「今日づっきーに抱きついてない。」
づ「いやまじうちの子と嫁可愛いんだって。」
部「もー無視しないで♪」ギュッ
づ「触んな変人。」ベシッ
部「あだっ!むーひどぉい…」
す「部長がいろんな意味で終わってるww」

はい。テストがあったんで更新遅れました(´∀`")ゝ部長は現在進行形で変人です。

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