《MUMEI》
なによ…デレデレしちゃって…
「ここ、屋敷なんだな」
「そりゃ、アイアム島の名所なんだよ!」
「アイアム島って言うのね…」
「商店街とかあるんだよ!」
「以外と人多い島なのか…」
「部屋はどうする?私の部屋行くか、一人別の部屋行くか…」
「俺、一人部屋がいいな」
「じゃ、決定!」
「ちなみに二人共何て言うの?」
「私、青葉夏樹よ」
「俺は高橋君土っていうんだ」
「じゃ、よろしくね!夏樹ちゃん、君土君!」
「じゃ、昼ご飯食べよ!」
「お父さんとお母さん別の所に暮らしてるから自分でやれって言われてんだよね…」
「そうなんだ…」
「ふーん…」
「なんかあったら彼方のこと守ってあげるよ!」
「ありがとう…」
「何よ…デレデレしちゃって…」
「デレデレなんてしてねーよ!」
「二人共仲良しだね!」
「そうか?」
「こいつとなんか仲良くもなんとも無いわよ!嫌いなのよっ!」
「あはは!そっか」

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