《MUMEI》
七夕だぜ☆
部「今日は七夕だねっ!みんなの願い事は何かな?」
づ「部長がタヒにますようにっ♪」
部「なんで!?私は死にましぇんっ!」
ま「古いなww」
ね「その時車止まってくれなくて轢かれるんでしょww」
づ「最高のシチュエーションだねっ!」
部「やめたまえ。まったく…私をなんだと思っとるのかね。」
づ・ね・ま『変人部長。』
部「なんだその一体感!」
ね「てかそういう部長の願い事はなんなのさ。」
部「え?俺?」
ま「あれじゃない?彼氏ができますようにとか…」
部「えっ!?や、まぁ、それもちょっとはあるかもしんないけど…」
づ・ね・ま『けど…?』
部「えと、今年もみんなで楽しく過ごせますようにって…///」
づ・ね・ま『……………』
部「…あのぅ…」
づ「…部長のくせに…」
ね「…なんかいいこと言いやがって…」
ま「…このお馬鹿!」
部「えぇっ!?だめ、かなぁ…?」
ま「だめ。」
ね「なんかむかつく。」
づ「タヒね。」
部「もぅ〜づっきーひどぉ〜い♪」ギュッ
づ「俺の視界にはいってくんな。動きがうるさい。いちいち反応すんのもめんどくさい。さっさと失せろ。」
部「( °д °)Z」
ね「このうえない罵倒ww」
ま「やっぱ部長はいじられてないと部長じゃないよね。」

部活がないとどうも書けないのですよ。想像になってしまうので面白くないっていう…すんません。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫