|
《MUMEI》 KY部「KYは何の略ですか！」 ね「え、食えないようかん？」 部「そこは無難に空気読めないでいいだろww」 づ「はぁ？何言ってんの？お前こそ空気読めよバーカ。」 部「最後のバーカがまた最高だねっ♪もう俺は君のとr…」 ね「カントリーやくざ。」 部「ちょwwいきなりぶっこまんといて！」 づ「田舎のやくざてww」 ね「いやすーさんだから。これ言ったの。」 部・づ『すーさんwwww』 ね「すーさんで笑うかww」 づ「あ、でもさぁ、カントリーって…」 部「ああ、スペル的にはKじゃなくて…」 部・づ『Cじゃね？』 ね「…」 部・づ『…』 ね「俺の努力がC●レモンn…」 部「古いわww」 づ「つーか切り出したの誰だよ。」 部「すんません。」 づ「バカのくせに俺にバカって罵られてんじゃねーよバーカ。」 部「バカ連呼せんといて！」 ね「お前はなんでそんな嬉しそうなんだよ。」 えと、部活に行けてないのですよ。ホントはまーやんらも出したいのですけど…うん、すんません。 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |