《MUMEI》 アンモラル恐怖にかられた顔をしてるな 誰なの?! 女の子の腕を押さえてた 両手をひとまとめにし、片手で押さえ、 服を破いたんだ 陥没乳首か、幼い膨らみ や、止めて! ヘルメットのバイザー越しに見る、その女の子は、 必死に抵抗してたよ 手袋を外し、股間を触ると、生えかけの淫毛が少しだけ、 柔らかい毛だな しっかり閉じられてる割れ目 この歳ならバージンかもな 抵抗がなくなったよ、 幼くても濡れるんだな 敏感な突起、直に触るより、捲らず皮の上から触る方が感じるようだ 肛門を弄ると、恥ずかしそうにうつむいてた まだ、時間があるかな? バージンでも、行くのかな? 愛撫してたんだ 周りの気配を感じ取りながら 中指で優しく、割れ目をなぞり、 敏感な突起にそっと触れてた 来たな、 ここは危険だ、支度をしなさい この、娘の、父親が部屋に来たんだ その時 ぁあっ、んっ、 軽く果てたようだった 何者だ?! 拳銃を抜いてたけど、 遅いよ お、お前は? 核弾頭を落としたのは、貴方だね、 うろたえてたな 見張りはぜんぶ倒したよ ナ、ナチュラロイドか?! 奥様は剛毛だか、娘さんは薄いようだね 次は、暗殺しに来る、 国家元帥にも、伝えといてもらおう、 わかったかい?力の差が 膝をついて、死を覚悟してたな 生かしといてやる、 二度と我々に歯向かうな、わかったな 簡単に背を向けたんだ、 歯向かえば、抹殺するだけだ 次は犯すね、 かわいい割れ目、大切にしろよ 幼い娘にそう伝え、窓から外に出たんだ 高層ホテルの一室、 27回の窓 初めての街の夜景だけど、なかなか綺麗な夜景だった へりから吊るされたワイヤーに飛びつき、アンカーフックを掛けると、 ワイヤーが巻かれたんだ ニーハオ、 無事生還したわね からかうなよターニャ 殺したの? いや、脅しといたよ、 また、やらしいことしたんでしょ? うん、おくさんは毛がぼうぼうだったのにさ、 娘はちょぼちょぼでさ、 アソコの毛、好きね また、やらなかったの? やんねーよ、でもよ、逝ってたよ、 奥さんが? どっちも 嘘、まぁ、でも、そんなもんかもね 都市部のビルの間を縫って飛ぶヘリ 地上ではパトカーが騒いでたよ でも、そのパトカーが 俺達の追跡を止めたんだ 山岳部で、ヘリを捨てた ターニャ達が奪ったヘリを 用意されてる車で移動だ 翔太、エッチしよう んだよ、まだ、安全圏じゃねーぞ 舐めてあげるね 上手くならねーよな、ターニャ 意地悪言わないでょ、好きなの、舐めるの ターニャ、帰ってからにしなさいよ ソフィア、だって、翔太また、触ったんだよ、 でも、やらなかったんでしょ? みたいね、翔太だって出したいはずよ すっかり男が好きになったわね 男は嫌いよ、翔太が好きなの 後で変わってよね うん、先にしちゃうね ターニャが、跨って来た、 あ、んっ、ぁぁ、 熱く濡れたその穴に、収まってく俺のペニス 鍛えられたターニャの、体は、 アスリートのようだよな 締まりも、かなりいい 翔太ぁ、中に出して良いからね、 あっ、あっ、 少し前まで、バージンだったターニャだけど、 ソフィアとのレズ行為でならてたせいか、 初めての時から快感があったんだよね 印は、あったよ、鮮血が、 俺の精子と混ざり、赤と白の液が滴ってた その滴りをソフィアが、舐めてレズしてたな ソフィアの初めてをもらった時も、ターニャが、舐めてたよ 鮮血と精子をね 、 俺にわからない、言語はない 次へ |
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