《MUMEI》

ご苦労さま、お疲れになられましたでしょ?

なんで、下着脱ぎながら言うの?

やりまくったんでしょ?!
抱いてくださいませ、私も

ずるいわねサーシャ!

な、なんですか?!
ノックも無しにはしたない!

パンツ脱いではしたなくないのかしら?

なぁ、腹へってるんだょ

食事のよういが出来ております、

残念ね、サーシャ

邪魔して!

大きな部屋に、食事が用意されてた

ネオロイドが集まってるんだ

みんな、美人なんだよねぇ、

俺、全員とやってるんだ

避妊なんてしてねーよ、いつも、生

あ、納豆じゃん

日本食が恋しいかと

ありがとうゼルダ

テクノロイドの、わたくしも、隔てなく抱いてくださいましたね
機械の体の私を

ん、気持ちよかったよ

驚きましまたわ、お尻に入れられたときは

私もされたわよ

私もよ

変態よね、入れるところがあるのに、後ろ使うなんて

なによ、シエラ、抱かれる前に綺麗にしてるくせにぃ

納豆かぁ、懐かしいなぁ

あの、戦争のあと、目が覚めたらアシーリアだったんだ

眠ってる俺と性行為をして、
エヴァが、俺の精液を持ち帰ったそうなん


その行為を全員が見てたんだってさ

今宵は誰を選ばれますか?

…………ぁは、
一人で寝たいなぁ

そんなぁ?!
嫌です!
私を選んでください!

何よ、私が先よ!

ぁは、ハーレムだよね、
選り取りみどり

あの戦争から3ヶ月、

俺は翔太のままで要られた

大まかな国の偉いやつには釘を指したかな

都市部の秘密裏な行動で、俺達ネオロイドは、その特性を発揮できる

各国家の主要な奴に、釘を刺して回ったんだ
核弾頭を放った国家には念入りにね

暗殺するのが常
だけど、それを拒否したんだ

脅し、大切な家族を、いつでも殺せると

ついでにやらしいことするんだけどね、俺はさ

はじめは呆れてたよ、
みんなさ
でも、効果的だったんだよね

効果的だったってことは、大切にしてるってことだよな

ペにすを入れたことはない、
レイプが、目的じゃないから

でも、ゆびでたっぷり味わったけどね

モラルねーよな、俺



前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫