|
《MUMEI》 戦闘機が引き返して行ってた、 国境が変わったようだ まだ飛べる？ 聞かなきゃ良かった、 また、罵声、うんざりだよぅ、もう 片方の翼のエンジンが死んでた 斜めになりながらも、何とか飛んでる 遺体を外に出したんだ、 臭いと怒鳴ってたからさ そんで水を巻いてモップで掃除もしたんだよね 操縦は、任せてた、 でも、無線が飛ばないんだってさ よくまぁ、こんなにノノシル言葉が次から次と出てくるね 結局、海に着陸したんだよね 着陸とは言わないそうだけどさ ゴムボートで陸地に向かってさ、 真っ暗な海は恐いよね 飛行機から脱出するときに、便利なものを持ち出してたからなんとかなるなって、 俺は思ってたんだけどさ ノノシル言葉も出てねーや 相当、怖いんだね 波も高いし落ちたらいけないとしがみついてたもん エンジン付きのゴムボート、 陸地はこっちだな 出力が低いから進んでるんだかどうなんだか でも、なんとか、陸地に着いたよ 砂浜から上陸したんだ 浜辺で泣いてたよ、 ほら、行くよ、 声をかけたんだ 服がびしょ濡れだったんだ 燃料が、なくなってさ、少しばかり泳いだから 夜の海に飛び込むのは勇気いるよね、 突き落としたんだ、 モタモタしてっからさ その事をまた、怒ってたよ 民間から、車を拝借したんだ 勝手にだけどね そんで港へ おっ、これかっこいいなぁ、コレにしよう クルーザーを拝借したんだ 泥棒よ、現地の警察に アホかよ、捕まるだけだよ 自軍に、敵が居たんだろ？ 学習しろよ おっ、すげー、シャワーが、使えるぜ な、何をするの？！ でかいね、胸 きっと俺を睨んでた かなり強引だったな 怒鳴る元気あるなら、動けよな！ 抵抗もされたけど ヌルヌルだった ダーリンがいる？ 子供も？ そこはダメ、ダメよ アナルはダメなの？ あうっ、 舐めるのは良いの？ 人妻さんなんだな でも、本気でフェラしてるよ アジアの男性は初めてだってさ ぁあ、 生で入れちゃった、旦那さん起こるね 人妻さんの、体を楽しんだんだ 戦争経験なんて無いだろうなぁ、 軍人さんでもさ 中はダメ、そう言ってたのに だから、口に出したら、尻に掛けたりしてたのに 逝かせて！ 物凄く腰振るから出しちゃったよ いいわ、特別よ、特別、 けどさ、 痛いと叫んでたけど アナルもしちゃったんだ 旦那さんとは？ しないわ、こんなこと、 初めて？ そうよ、あっ、痛い 出したいんだ、こっちにも そっとよ、そっとして、壊れちゃうわ ＮＯと、言わなかったんだよね ５発もしちゃったよ、 少し眠ってから、一緒にシャワー浴びてさ でも、本気のキスから、また、バックで 早いわ、もう、いかせてよ！ 中出しの後舐めてきて、前からまた ヤッパリ、早いんだな、俺 、 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |