《MUMEI》
生まれて初めての体験
アイリンとエオリアが、俺の搜索に当たってた?

無事だと伝えといたわ、
帰国するって、
用はすんだからね

警護じゃないの?

私の警護は厳重よ、
ここだってペンタゴンの敷地なのよ

ナチュラロイドだらけだね

うん、トップクラスのね、

盗撮されてるかもよ、

外務省がしてたんだってね

なんとなく、懐かしさを感じたな

まだ、好きなの?

その話?

ねぇ、エッチして

見られてるぜ、きっと、
トイレからなにからよ

見たい人には見せとくわ、
渡しに触れて良いのは翔太だけだよ、
誰ともしてないわよ、

甘えてきた、ベットで

妊娠するかな?

構わないわ

マジで?

あっ、

キスをしながら、お尻を触ったんだよね

………そこも?

したいな、初めてだよな?

嘘、アナル?

くれよ、俺に、嫌なのか?

わ、悪い男になってるぅ!

エヴァ

あっ、んっ、

ぁぁ、懐かしい匂いだなぁ

や、やだぁ、クンクンしてるぅ、

好きなんだ、ここの匂い、みんな違うんだよね

んっ、あ、あっ、

脱がすよ

こ、声に出さないでよぅ

良いと言えよ!

あ、んんっ、んっ、

こんなに、濡らして

や、やらしくなってるぅ、

脱がすよ、

うん、舐めて、
この前は、舐めてもらえなかったもん

俺を犯したんだろ?

ぇへ、硬かったよ、キスしたら勃起したの

ほら、足ひらけよ、尻の穴も見せろよ

は、恥ずかしぃょ

舐めるぞ、尻の穴も

んあっ、あっ、んあっ

エヴァ、こんなに、声を出すっけ?
本当は、やりまくってたりしてな

でも、綺麗だ、
下の唇か、育ってない、色も新品みたいに

んあっ、あっ、しょう、しょう

吸いつく様な肌、
凄く綺麗だ

んあっ、あっ、

エヴァの肌が、桜色に染まってきてたんだ

ドキドキするほど綺麗でさ

なのに

や、やん、そっちから?!

奪わせろよ!

あっ、痛い、痛いょ、ショウ!

俺は翔太だよ、
拒むの?

………カモン、ショータ、マイアヌス

涙目だった、けど

メリメリ

エヴァの、体が跳ねてたよ



前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫