《MUMEI》 綾波さん、話してくれなかったんだよね だから、肛門に指を2本お仕込み、マンコに親指を押し込んだんだ んあっ、あっ、 肛門に入れた2本の、指を、 広げたんだ んあっ、あ! 奥まで見えるよ、 あぁ、そんなことを、なされては 乳出せよ は、はい 出させた乳房を揉みながら、肛門と膣を指で弄り回してたんだ あうっ、うっ、ぅうっ! ジュウタンに爪を立て、果ててた綾波さん 綾波、この指を舐めろ、 自分の匂いと味だろ? 顔の前に、指を突き出したんだ それで、許してやるよ、尻に入ってた指から舐め…… いい終える前に舐めだしてたよ 丹念に、まるで、フェラしてるみたいに、 俺の指を一本づつ そして、 許してくださるのでした、 チーム全員に、翔太様の精子を頂けませんか? へ? 奴に洗脳されなかったのは、翔太様に抱かれた女性だけです! 避妊の必要はありません、 その、精液を、わたくし共のたいないに! 真顔で言ってるんだよな、綾波さんがさ 、 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |