《MUMEI》 美術室〜竜くん〜あのGさんは 大人ならまだしも 生徒にまで をだしている ほんとにあの 男好きは! ほら今日も・・・ 今私は美術室に 入ろうとして 入れない状況だ 何故なら・・・ 「ねぇ、竜〜(>_<) 寝てないで 絵描きなさい〜」 「うるせー 眠いんだよ!」 「そっか〜( ̄▽ ̄;)」 いやいや そっか〜( ̄▽ ̄;)じゃ ねぇだろ! あのゴリラめ! 生徒に色目使いながら 話すとか! マジ引くわ! あと、竜には可愛い 彼女いるのに〜 竜、ダルそう ゴリラ キモい! 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |