|
《MUMEI》 くすぐったくて目が覚めたんだ くすくす、おはよ ………おはよ、って、何してんの？ 可愛くて、これ あっ、くすくす、おっきくなってきたぁ うっ、眞由美 舐めてあげるね、出しちゃっていーょ 眞由美がペニスを触ってたんだ、 玉って、不思議だね、 そう言って指で弄んでた ………俺が好きなこと、覚えてる？ ……ここだよね？ うっ きもちいい？ うん、嫌じゃないの？ お尻の穴ぐらい舐めれるよ あっ、 凄いねっとり舐めてた、眞由美 眞由美の、見たいよ だめ、痛いの、 痛いの？！ 見せろよ！ あっ、翔太…… 赤くなってる、ごめん、俺 いーよ、我慢してくれてたもんね、 ………でも、やりすぎかも ごめん 謝んないでよ、へーき、 でも、暫くまた、我慢してね、壊れちゃうょ うん 出したいよね、口で頑張るから いーよ、出すだけがエッチじゃないだろ？ 男の人は出さなきゃおさまらないんでしょ？ いーから、シャワーいこう、 洗ってあげたいんだ ……触りたいんだぁ？ 照れたような、でも、挑発するような、不思議な笑顔で言った眞由美に うん、触れてたい 触りたくて仕方ないんだ そう言って、唇を求めたんだ ………手のひらで、撫でるように眞由美の、体を洗ったんだ 乳首が、柔らかい、 それに、乳房がこんなに、柔らかいのに、綺麗な形の膨らみを維持してる 細い腰からヒップに掛けてのラインが美しい おなかを撫でると 赤ちゃん出来たかなぁ？ 眞由美が言ったんだ うん、いるかもね そう言って優しくなで、おへそも洗ったんだ 足を開かせ、優しく洗った 肛門を触ると そこも、したいの？ って聞くから うん、したい そう答えたんだ 太もも、細いよなぁ、膝まで美しいよ、 それに、ふくらはぎなんて、 脚の指までたんねんに洗うと 感じちゃったょ 甘い声で、眞由美が言うんだ うん、濡れてるもんね そう言って、下腹部を素通りして、せなかを洗ったんだ 触ってょ どこを？ バカ 言いなよ ………オマンコ、触って やらしーぃ からかったら真っ赤な顔してた もう、言ってあげないからね！ もっかい言って、そしたら、優しくなめてあげるよ バカ！ 聞きたいんだ、やらしい眞由美も、俺の眞由美だもん ……………オマンコ、舐めて 恥ずかしそうに言った眞由美 うん、舐めさせてね あっ、翔太、んっ、 、 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |