《MUMEI》

喉の奥までくわえてよって、言ったんだよね

髪を掴んで押し込んだら、むせちゃったんだ

優子さんは、してくれたよ

!………カプっ

んぎゃ!か、噛まないでよ!

色んな女としたのよね!
ムカつく!
あ、ちっちゃくなっちゃったぁ

急所なんだよ!

ごめーん、

嫉妬させたいよぅ!

めちゃくちゃしてるわよ

見えねーもん

見せないようにしてるもの

好かれてるって実感してーよ

………そっかぁ、
ねぇ、したことないことってなに?

ねーかも

ムカつく!
私にあんな、恥ずかしいことさせといて!
翔太もオシッコして見せてよね!

ぁは、このまま顔に掛けちゃおうかな

いいよ、ほら、して見なさいよ

勝気だね、泣くよ

泣かせてよ

………本当に、胸元に掛けたんだよね

そしたら、まだ出てるのに眞由美口で!

眞由美!

離れようとした俺を抱きしめた眞由美

舌が、先端を
勃起して来ちゃった

眞由美、涙目に、なりながら、喉の奥まで入れてたんだ

少し、飲んじゃった、
慣れたらへーきね、奥まで出来そうよ、

無茶すんなよ!

アイツは顔に掛けたよ、掛けて、精子

眞由美

わからせてあげる、貴方が誰より一番好きだと

眞由美の、フェラ
俺を見上げながら、唾液を零しながら

うっ

出すとき、本当に眞由美の、顔に

こうして、手でしてあげたことあるよ、
車の中で求められて、ゴムなかったから、

俺の精液を顔に受けながら
眞由美が言ったんだ

こんなことはしてないよ

ほほで、スリスリしてた

そして、また、舐めたんだ

勝気で意地っ張りで、
でも、俺の眞由美なんだなって

オナニー見せてよ

うん、翔太もして

開かれた脚の間の割れ目を、眞由美の細い指が這ってた

クリ?

うん、感じるの

した?
俺を思って?

したよ、誰かさんは女とやりまくってたけど、
私は指でしてたもん

!眞由美

翔太はここも舐めるでしょ?
だから、じぶんで触ってたよ

眞由美、お尻の穴に指を入れてたんだ

もう、膜ないから、
こっちも指入れちゃうね

ぁあ、や、やらしぃ

あん、見たいんでしょ?
させてあげないよーだ

うん、見たいよ

不思議なオナニーだった

キスをしながら、自分のをしてるんだ、

肩を並べて、くちびるは愛し合ってるのに、
自分で自分のを

卑猥なほど開かれた眞由美の脚の間で、
眞由美の、細い指が動いてた

それを見ながら、俺も、してたんだ



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