《MUMEI》 脱衣所だ、ふつうに服を脱ぎ出した優子さん 肝心な話し、してないでしょ? え?、あ、………うん 眞由美、全てが嘘になっちゃうよ? いいの?! 良くない 私が、全てさらけ出すから、 眞由美、貴女もよ! そう話しながら、優子さん、全裸に つい、見ちゃうよ 眞由美も、見られちゃうんだから、 チラ見してないで堂々と見なさいよ え? お風呂なんだから裸で当たり前でしょ? 優子さんがどこも隠さず、俺の方を向いて言ったんだよね 毛が丸見えだよ 眞由美が服をぬいでた 春馬さんが脱ぎ出した 俺も…… あ! 眞由美の声 翔太が、今頃出てきた… 変なのかなぁ?私の 朝したんでしょ? 普通よ そうなの? 悩んでたんだ、なにか変だから妊娠しないのかなって まだ、しないんでしょ? しないとはエヴァ言わなかったよ、 確率が低いって そのことも話してないの? 少し話した もう、眞由美、 だってぇ…… 色々整ってきたけど、私達がまだなのよね、 優子さん言ったんだよね そしたら春馬さんが 眞由美、見せてくれよ、奥まで そう言ったんだ! え? 春馬さんがしゃがみこんで、真由美の股間の前に居た 眞由美が、俺を見てたんだ 見られることに、抵抗ないからハヤミさんと宮本の前で検査受けたんだろ? 背を向けてたよ、見ないようにしてたよ 二人とも 危険なのを承知してたから付き添ったんだよ うん 優子はやられたぜ、 待合室に俺がいてよ、なのによ、アイツら! ムービー見せたわ、春馬に、 アナルまでされてたわ しっかり中に出させれたあと、洗われてたわ、 意識のない私の女を、勝手に使ったのよ! 眞由美は麻酔こたわったんだよな? 激痛だったろ? 話したよ、それは、翔太に テストの本当の意味も、後からだけど知ったって、 たくさん、たくさん謝ったよ そな後のことは話したの? 途中まで 眞由美! 約束したでしょ? だって、楽しくて、翔太ものすごく愛してくれて、 喧嘩したくなくなっちゃってぇ 喧嘩にならないわよ、 俺達が居るしな ほら、見せてくれよ 春馬さんが眞由美の足を開かせてたんだ あっ、 将太の味がしたな な、な、舐めたぁ! 将太のなんだよ! 濡れてたぜ、眞由美 俺に興奮してねーよな さらけ出しなさい、眞由美 翔太は色んな事をたくさん経験してきたわ、 翔太を、信じられないの? そ、そんなことないょ 眞由美が、おどおどしてたんだ 意外と冷静ね、舐められたのに、翔太 眞由美の、隠し事のほうが気になるよ 隠してないわ! 話してない、だけよ 無茶苦茶ないい訳だなぁ 俺、笑っちゃってさ あのね、あのね、 ダメよ、私からよ お風呂入ろう翔太は、少しぐらい触ってもいいわよ 裸の優子さんに腕を取られたんだ む、胸がむにゅっと 春馬さんも来た、 そんて、とぼとぼと、眞由美が、後から来たんだよね 、 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |