《MUMEI》
元彼編2
中3の時に付き合った彼がいた。

まぁ、出会いは中2と時かな。

2コ上で←最近知ったw

優しいし、同性みたいな感じで普段多分MなアタシがSになる数少ない男子の1人。

クリスマスぐらいに遊んでて告られて付き合った。

成り行きっていうか、まぁ強制ですw


デートは基本彼の家かアタシの家。

なんか、めちゃお家デートしよーって言ってきた。

アタシの家だと基本ベットの上w

デート3回目ぐらいで触ってきた時ヤリ目だって気づいた。

けど、アタシの知ってる彼はそんなんじゃ全然なくて全然怒ることもなくて。

ただただ信じられなかった。


ある日、彼に半ば強制的にやられた。

全然、力もかなわなくて。

アタシの全てが見たいとか言われても困るし、いづれやるんだからみたいなことを言われても困った。

親友に泣きながらか忘れたけど電話して、吹っ切れて学校の帰りに別れのLINEを送った。

考え直してって言われたけどアタシの気持ちは変わらなかった。

あー、ちなみにアタシの見た目のタイプは悪羅悪羅した人?

よくわからんけどいかつい人ですw

周りにいないけどw

守ってくれそうな人がいーんです。

別れた時の気まずい感じを知ったので同じ学校の人は嫌ですw

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫